groundy

料金プラン

ニュース

無料で利用を開始する

プランをアップデート

ログイン

土地の情報管理を
デジタルの力で、手軽に。

\最短3分!アプリで使える/

土地の情報管理を
デジタルの力で、手軽に。

\最短3分!アプリで使える/

Groundy(グラウンディ)とは

Groundy(グランディ)は、土地に関する様々な情報を地図上で分かりやすく、管理することができる「土地情報管理のプラットフォームアプリ」です。

第一弾は、「林業のアナログ作業を革新できるサービス」をご提供しております。今後は、土地管理に関わる皆様へ様々なサービスの展開を予定しております。

Groundy(グラウンディ)であなたのお悩み解決できます!

山林の地番と境界を調べるのに半日以上かかってしまった

24時間いつでもどこでもアプリ上で正確な境界線*1と地番の確認ができた!
現場でメモや写真で記録したけど、どの場所のものか分からなくなってしまった。

Groundy Driveで作成した地番のファイルに紐づけてメモや写真を簡単にまとめて管理が出来た!

植林に必要な苗を必要以上に購入してしまった。

事前に必要本数が把握できた上に、植林点まで自動生成ができて植林が楽になった!

*1:登記所備付地図の中で国土調査法で定められた許容値(公差)に基づき高精度の測量技術を用いて作図された境界線の電子データに関し適合

\最短3分!アプリで使える/

Groundyの機能

01

※1:登記所備付地図の中で国土調査法で定められた許容値(公差)に基づき高精度の測量技術を用いて作図された境界線の電子データに関し適合

法務局が提供している登記所備付地図(14条地図)の電子データを地図上に展開しており、正確な境界線を確認できます。境界線のエリア内に地番情報が表示されており、アプリ内で地番を確定することができます。さらに24時間いつでも使用でき、役場等へ地図を取りに行く時間と費用が不要になります。
一定の条件下であればセンチメートル測位が可能!
(よくあるご質問ページのQ10をご参照ください)

いつでもどこでも
正確な境界線と*1
地番の確認ができる!

Groundy 独自機能

02

※1:登記所備付地図の中で国土調査法で定められた許容値(公差)に基づき高精度の測量技術を用いて作図された境界線の電子データに関し適合

Groundy Drive

(データファイル管理機能の名称)

地図の地番情報をフォルダ、ファイルとして作成し、管理を行うことができる機能です。地番情報や自身で作成した地図に、メモや写真などの必要な情報を紐づけて、簡単に管理することが出来るようになります。*2

※2:追加したメモや写真は、他のユーザーには公開されません。

メモや写真を簡単に
地図情報に紐づけて
まとめて管理!

特許出願中

03

苗の必要本数と
植林地点を
自動で生成!

地番ごとに植林地点を自動で生成できます。 苗の半径2mごとに自動計算された地点の数から、本数が算出され、必要な苗の本数が事前に把握できます。さらに1つ1つの植林地点が緯度経度の情報をもっているため、苗を植えたり下刈り作業の際には、ピンポイントで植林された位置を把握することが可能です。

\最短3分!アプリで使える/

ご利用料金プラン

プレリリースプラン

1か月無料

体験できます

フリープラン

無料

◆主な機能

・登記備付地図電子データの閲覧
・その他地図情報データの閲覧
・地番、地図検索
・Groundy Drive機能
・管理可能ファイル数(10個まで)
・フォルダ作成可能数(10個まで)
・ファイルへのメモ(150文字まで)

プレリリースプラン

月額払い(税抜)

1,800 円/月

◆主な機能

・登記備付地図電子データの閲覧
・その他地図情報データの閲覧
・地番、地図検索
・Groundy Drive機能
・管理可能ファイル数(10,000個まで)
フォルダ作成可能数(無制限)
ファイルへのメモ(900文字まで)
ファイルへの写真追加
Groundy Drive内の検索
地図上へのメモ表示
境界線の色を変更
ファイル名の変更

アプリリリース記念

植林点の算出と必要本数表示機能1か月無料お試しキャンペーン
フリープラン・プレリリースプランのどちらでも無料でご利用いただけます。

\最短3分!アプリで使える/

よくあるご質問

Q1.地番ってなんですか?

A.

住所(住居表示)は、各市町村が住居(建物)に対して割り振る番号のことを指します。
住所(住居表示)は、郵送や日常生活で使用する情報になりますが、地番は、登記関係で使用される情報になります。
山や農地などは建物が建っていないため、(住居表示)がありません。そのため、地番で位置を特定することが基本です。
地番と住所(住居表示)は同じものではないことを覚えておくと分かりやすいです。

Q2.住所(住居表示)と何が違いますか?

A.

法務局が定めた土地の区画を識別するための番号で、土地一筆ごとに付与されています。
主に不動産の登記などで使用されています。

Q3.登記所備付地図の電子データはいつの時点のものを展開していますか?

A.

法務省で令和6年4月15日に公開された地図データであり、同年2月時点の地図データを抽出した情報です。
リアルタイムの地図情報を確認されたい場合は、地図証明書の取得や登記情報提供サービスの利用が必要になります。

Q4.実在する地番を検索しても検索結果が表示されないのはなぜですか?

A.

対象の地番が地図に準ずる図面に該当するためです。一般的には「公図」と呼ばれます。
地図データとして区画の形状の情報を持っていますが、実世界における位置座標の情報を持っていません。(任意座標系)
位置座標の情報を持っていないデータはGIS(地理情報システム)の各アプリのを用いても地図上に重ねて表示することができません。

Q5.地籍調査が終わっていない場所でも使えますか?

A.

ご使用いただけません。
地籍調査の進捗状況は、国土交通省の地籍調査Webサイトをご確認ください。

Q6.アプリ内で全部事項証明書の発行はできますか?

A.

現時点では対応しておりません。お客様ご自身にて、アプリ内でリンクしております。
登記情報提供サービスより発行をお願いいたします。

Q7.全国の登記所備付地図の電子データに証明機能はありますか?

A.

公開されている電子データには法務局の証明機能はありません。
公的な証明が必要な場合は、法務局にて地図証明書の発行を行う必要がございます。

Q8.通信圏外の場所でも利用可能でしょうか?

A.

現時点ではご使用いただくことが出来ません。
今後のアップデートで通信圏外でもご利用可能な機能を追加予定です。

Q9.スマートフォン位置情報の精度を教えてください。

A.

お客様にてご使用いただいております端末やご使用時の環境によって大きく変わって参ります。 

Q10.センチメートル測位について教えてください。

A.

本アプリでは一定の条件下であれば、センチメートル測位が可能です。(ネットワーク型RTK-GNSS測位)
自身の位置情報を高精度の受信機と連携し、測定することで位置情報の誤差を数センチ単位まで小さくすることができます。
但し、キャリアのネットワーク通信が可能なエリアに限ります。
また、別途必要な端末・受信機・ネットワークサービスをお客様にてご用意、連携いただく必要がございます。
android版のGroundyアプリ/android OS端末/GNSS受信機(Droggerなど)/ネットワーク型GNSSデータサービス

弊法人では、ビズステーション株式会社様のGNSS受信機を使用して実際にセンチメートル測位が出来ることを確認しております。
DroggerのRWP製品の詳細はこちらをご参照ください。
※センチメートル級の精度で測位するには、一定の条件がございます。
衛星からの位置情報が入りやすい空の開けたエリアである必要がございます。
(室内や密林内等では利用ができないため、ご注意ください。)

Q11.支払い方法を教えてください。

A.

クレジットカード決済(カード会社:VISA/Mastercard/AMEX/JCB)になります。

\最短3分!アプリで使える/

\最短3分!アプリで使える/