〈主な悩み〉・良い山林情報を仕入れたけどその場で場所が分からない。
・目の前に良い土地を見つけたのにその場で地番や境界が分からない。
・登記地図(14条地図)をもとに自身で地図を作成しているが、非常に手間と時間がかかるのに境界線が不正確。
・登記地図を毎回法務局へ取りに行く時間が勿体ない。
・登記地図を都度発行しており、出費がかさんでしまう。
・境界線が不明確だったため、誤伐採をしてしまいトラブルに。
・高性能なGPSは高額である上に航空写真上に反映されない。
・植林の苗を無駄に購入しないように事前に必要本数を把握したい。
Groundyなら地番ごとに植林地点を自動で生成出来ます。しかも、1つ1つの植林地点に緯度経度の情報が表示されているため、苗を植える際にもピンポイントで植林作業を行うことが可能です。
Groundyなら
地番ごとに作業進捗の管理が可能です。山林発見から下刈りまでの進捗状況をアプリの中でリアルタイムに管理することができます。
アプリの中で作業に必要な情報を一元管理することで業務効率化が可能です。
会社名:都城森林組合担当者名:事業内容:使用感想:
3年払い16,830円(467円/月)
Q.通信圏外の場所でも使用可能でしょうか?
A.使用可能でございます。但し、事前に通信可能エリアにてマップデータの保存が必要になります。
Q.全部事項証明書の発行はできますか?
A.現時点では対応しておりません。今後発行が出来るような形を検討中でございます。
Q.iOSとandroidどちらも対応しておりますでしょうか?
A.どちらでもご使用頂けます。android版のリリースについては遅れる可能性がございます。
Q.Web版のリリース予定はございますか?
A.現時点ではございません。但し、今後のユースケース等によっては、リリースを行う可能性はございます。